2009.01.26 Monday
January 24, 2009 | Carrement Chocolat, EXTRA BASS, OPAQUE
2009-10AWのメンズも佳境を迎えていたり、それが終われば2009SSのHaute Coutureや2009-10AWのウィメンズも控えていたり、NBAのオールスターだのスーパーボウルだのGrammy AwardsだのAcademy Awardsだの慌ただしい季節になってきましたねぇ。色々と生活も忙しくてブログがなかなか更新できないことに心を痛めている今日この頃。。。
■PIERRE HERMÉ PARIS / Carrement Chocolat
相変わらずピエール・エルメ好きな私ですが、本日はこのキャレマン ショコラをいただきました。どっぷりショコラなケーキ。濃厚だけれど、後味はわりとすっきりしているのが良いのです。
■EXTRA BASS
ほとんど10年ぶりにヘッドホンを購入。DJ用ではなくて、家で普通に聴く時とか移動中とかに使う想定です。というわけで、わりと重低音重視であまり大き過ぎず、楽な感じのものを探していたのですが、本当にぴったりなものを発見。このソニーのEXTRA BASSシリーズの付け心地の良さは尋常ではありません。なにせ極厚の低反撥ウレタンクッションなのですから。ぜひ一度お店で一度試着してみてくださいな。私は一番小さいソニー ステレオヘッドホン XB300 MDR-XB300をお買い上げいたしました。
■OPAQUE / 10th Anniversary
「オペーク ギンザ」のオープンとともに幕を開けたワールドのオペークも早10周年。そのアニバーサリーイヤーを記念した"10ve(テンラブ)"キャンペーンのヴィジュアルがなかなか素敵、というお話。「不思議の国のアリス」のワンシーンをモチーフに、Gerogia Frostをモデルに迎えて、日常のどこかに潜んでいそうなラグジュアリーでファンタジーな雰囲気をうまく演出しています。ちなみにドレスはオペークオリジナルなのだとか。ターコイズブルーがいまな気分ですな。ちなみに銀座店はこんな感じに。
■CashFlow Free
そろそろちゃんとキャッシュフローを管理しようということで、ダウンロードしてみました。いざ記録し始めると、これがなかなか楽しかったりします。ひとまず3週間は継続中。
■Quick Calendar
やはりiPhoneでも待ち受けでぱっとカレンダーが確認できるとうれしかったりします。というわけで、こんなアプリが登場。私は6ヶ月表示にしていますが。
■Weathernews Touch
もう天気予報のアプリはこれで決定ですね。立ち上げたときのデフォルト画面を設定できると嬉しいのだけれど。あるいはキャッシュで残しておくとか。とりあえず最寄り駅の1時間毎の天気検索が基本になるので。
■PIERRE HERMÉ PARIS / Carrement Chocolat
相変わらずピエール・エルメ好きな私ですが、本日はこのキャレマン ショコラをいただきました。どっぷりショコラなケーキ。濃厚だけれど、後味はわりとすっきりしているのが良いのです。
■EXTRA BASS
ほとんど10年ぶりにヘッドホンを購入。DJ用ではなくて、家で普通に聴く時とか移動中とかに使う想定です。というわけで、わりと重低音重視であまり大き過ぎず、楽な感じのものを探していたのですが、本当にぴったりなものを発見。このソニーのEXTRA BASSシリーズの付け心地の良さは尋常ではありません。なにせ極厚の低反撥ウレタンクッションなのですから。ぜひ一度お店で一度試着してみてくださいな。私は一番小さいソニー ステレオヘッドホン XB300 MDR-XB300をお買い上げいたしました。
■OPAQUE / 10th Anniversary
「オペーク ギンザ」のオープンとともに幕を開けたワールドのオペークも早10周年。そのアニバーサリーイヤーを記念した"10ve(テンラブ)"キャンペーンのヴィジュアルがなかなか素敵、というお話。「不思議の国のアリス」のワンシーンをモチーフに、Gerogia Frostをモデルに迎えて、日常のどこかに潜んでいそうなラグジュアリーでファンタジーな雰囲気をうまく演出しています。ちなみにドレスはオペークオリジナルなのだとか。ターコイズブルーがいまな気分ですな。ちなみに銀座店はこんな感じに。
■CashFlow Free
そろそろちゃんとキャッシュフローを管理しようということで、ダウンロードしてみました。いざ記録し始めると、これがなかなか楽しかったりします。ひとまず3週間は継続中。
■Quick Calendar
やはりiPhoneでも待ち受けでぱっとカレンダーが確認できるとうれしかったりします。というわけで、こんなアプリが登場。私は6ヶ月表示にしていますが。
■Weathernews Touch
もう天気予報のアプリはこれで決定ですね。立ち上げたときのデフォルト画面を設定できると嬉しいのだけれど。あるいはキャッシュで残しておくとか。とりあえず最寄り駅の1時間毎の天気検索が基本になるので。
2009.01.21 Wednesday
2009-10AW Milan Mens Fashion Week Sneak Review Part 2
2009-10AWのMilanのメンズコレクション。なんとかSneak Reviewの第2弾をさらっとお届けでございます。
非常に個人的なセレクトではありますが、まずはAlessandro Dell'Acqua。どうしたって今季も彼のコレクションを好きにならずにはいられないのです。いつもどおり、キャメルとブラックの使い方が最高。スタイリングもいままで一番好きな感じかも。クラシックなテイストを残しつつも、"bourgeois revolution"と題して、クロップトなパンツやスパンコールなアイテムなどで遊んだ軽やかなコレクション。久しぶりにお買い上げしてしまうかも。
続いてPet Shop Boysの"It's Alright"とともに披露されたFrida GianniniによるGucci。ディスクリートでモデスティな重い空気が流れる中、彼女の友達であるThe KlaxonsやThe Mysteryのメンバーをイメージしながらデザインしたという、ポップでグラマラスなコレクションを見せてくれました。やはりFrida GianniniのGucciはこうでなくては。チェックのスリーヴと印象的なライダースジャケットが非常に気になる次第。
そしてAlexander McQueenは本当に彼らしい、クレイジーでフェティッシュで19世紀なコレクションを見せてくれています。特にルックは選びませんが、もう裏切り者とか嫌いとか言うまい。
非常に個人的なセレクトではありますが、まずはAlessandro Dell'Acqua。どうしたって今季も彼のコレクションを好きにならずにはいられないのです。いつもどおり、キャメルとブラックの使い方が最高。スタイリングもいままで一番好きな感じかも。クラシックなテイストを残しつつも、"bourgeois revolution"と題して、クロップトなパンツやスパンコールなアイテムなどで遊んだ軽やかなコレクション。久しぶりにお買い上げしてしまうかも。
続いてPet Shop Boysの"It's Alright"とともに披露されたFrida GianniniによるGucci。ディスクリートでモデスティな重い空気が流れる中、彼女の友達であるThe KlaxonsやThe Mysteryのメンバーをイメージしながらデザインしたという、ポップでグラマラスなコレクションを見せてくれました。やはりFrida GianniniのGucciはこうでなくては。チェックのスリーヴと印象的なライダースジャケットが非常に気になる次第。
そしてAlexander McQueenは本当に彼らしい、クレイジーでフェティッシュで19世紀なコレクションを見せてくれています。特にルックは選びませんが、もう裏切り者とか嫌いとか言うまい。
2009.01.20 Tuesday
2009-10AW Milan Mens Fashion Week Sneak Review Part 1
さて。若干ポスティングが出遅れた感はありますが、2009-10AWのMilanのメンズのSneak Reviewでございます。
Karl Lagerfeldが最近語った、"Bling is over. Red carpetry covered with rhinestones is out. I call it ‘the new modesty"というメッセージに呼応するかのような、徹底的にsoberなシーズンになっています。
というのは一般的な理解なわけですが、とりあえず個人的にはMilanのメンズは、初日の、しかも最初のランウェイショーでほぼ終わったと思っています。
そう。Raf SimmonsによるJil Sander。この本当にパーフェクトなコレクションの後では、Pradaさえも凡庸に見えてしまう。
これからは彼にもモードの予言者の称号をあげてもよいのではないかと、勝手に思ってみたり。
Neil Barrettは相変わらずミリタリーなハイブリッドが好きな感じ。珍しく殆ど色も装飾的要素も用いず、モノトーン中心でディスクリートな雰囲気のBurberry Prorsumも興味深かったり(下写真)。Costume Nationalは、今季のトレンドに乗ってまさに本領発揮というコレクション。安心して見られます。
あとはウィメンズでは高い評価を得て初のメンズを披露したTommaso AquilanoとRoberto RimondiによるGianfranco Ferréが、ちょっと微妙な出来上がりになっていたのが、個人的には残念でございます。Ferréらしいといえば、そうなのだけれど。好きなルックやアイテムもいくつかあるのだけれど。
とりあえずWebにあがっているルックや主要なレビューはすべて目を通しているのだけれど、ちょっと私自身がいつ書けるかは、ここのところ数シーズンと同様にわからないところでございます。。。
とりあえず気になるものだけはピックアップしてご紹介しようとは思っておりますが。写真だけでも。
Karl Lagerfeldが最近語った、"Bling is over. Red carpetry covered with rhinestones is out. I call it ‘the new modesty"というメッセージに呼応するかのような、徹底的にsoberなシーズンになっています。
というのは一般的な理解なわけですが、とりあえず個人的にはMilanのメンズは、初日の、しかも最初のランウェイショーでほぼ終わったと思っています。
そう。Raf SimmonsによるJil Sander。この本当にパーフェクトなコレクションの後では、Pradaさえも凡庸に見えてしまう。
これからは彼にもモードの予言者の称号をあげてもよいのではないかと、勝手に思ってみたり。
Neil Barrettは相変わらずミリタリーなハイブリッドが好きな感じ。珍しく殆ど色も装飾的要素も用いず、モノトーン中心でディスクリートな雰囲気のBurberry Prorsumも興味深かったり(下写真)。Costume Nationalは、今季のトレンドに乗ってまさに本領発揮というコレクション。安心して見られます。
あとはウィメンズでは高い評価を得て初のメンズを披露したTommaso AquilanoとRoberto RimondiによるGianfranco Ferréが、ちょっと微妙な出来上がりになっていたのが、個人的には残念でございます。Ferréらしいといえば、そうなのだけれど。好きなルックやアイテムもいくつかあるのだけれど。
とりあえずWebにあがっているルックや主要なレビューはすべて目を通しているのだけれど、ちょっと私自身がいつ書けるかは、ここのところ数シーズンと同様にわからないところでございます。。。
とりあえず気になるものだけはピックアップしてご紹介しようとは思っておりますが。写真だけでも。
2009.01.20 Tuesday
2019 FW Mens Milan
さて。若干ポスティングが出遅れた感はありますが、2009-10AWのMilanのメンズのSneak Previewでございます。
Karl Lagerfeldが最近語った、"Bling is over. Red carpetry covered with rhinestones is out. I call it ‘the new modesty"というメッセージに呼応するかのような、徹底的にsoberなシーズンになっています。
というのは一般的な理解なわけですが、とりあえず個人的にはMilanのメンズは、初日の、しかも最初のランウェイショーでほぼ終わったと思っています。
そう。Raf SimmonsによるJil Sander。この本当にパーフェクトなコレクションの後では、Pradaさえも凡庸に見えてしまう。
これからは彼にもモードの予言者の称号をあげてもよいのではないかと、勝手に思ってみたり。
Neil Barrettは相変わらず好きな感じだったり、殆ど色を用いなかったBurberry Prorsumも興味深かったり。Costume Nationalは、今季のトレンドに乗ってまさに本領発揮というコレクション。安心して見られます。
あとはウィメンズでは高い評価を得て初のメンズを披露したTommaso AquilanoとRoberto RimondiによるGianfranco Ferréが、ちょっと微妙な出来上がりになっていたのが、個人的には残念でございます。Ferréらしいといえば、そうなのだけれど。好きなルックやアイテムもいくつかあるのだけれど。
とりあえずWebにあがっているルックや主要なレビューはすべて目を通しているのだけれど、ちょっと私自身がいつ書けるかは、ここのところ数シーズンと同様にわからないところでございます。。。
とりあえず気になるものだけはピックアップしてご紹介しようとは思っておりますが。写真だけでも。
Karl Lagerfeldが最近語った、"Bling is over. Red carpetry covered with rhinestones is out. I call it ‘the new modesty"というメッセージに呼応するかのような、徹底的にsoberなシーズンになっています。
というのは一般的な理解なわけですが、とりあえず個人的にはMilanのメンズは、初日の、しかも最初のランウェイショーでほぼ終わったと思っています。
そう。Raf SimmonsによるJil Sander。この本当にパーフェクトなコレクションの後では、Pradaさえも凡庸に見えてしまう。
これからは彼にもモードの予言者の称号をあげてもよいのではないかと、勝手に思ってみたり。
Neil Barrettは相変わらず好きな感じだったり、殆ど色を用いなかったBurberry Prorsumも興味深かったり。Costume Nationalは、今季のトレンドに乗ってまさに本領発揮というコレクション。安心して見られます。
あとはウィメンズでは高い評価を得て初のメンズを披露したTommaso AquilanoとRoberto RimondiによるGianfranco Ferréが、ちょっと微妙な出来上がりになっていたのが、個人的には残念でございます。Ferréらしいといえば、そうなのだけれど。好きなルックやアイテムもいくつかあるのだけれど。
とりあえずWebにあがっているルックや主要なレビューはすべて目を通しているのだけれど、ちょっと私自身がいつ書けるかは、ここのところ数シーズンと同様にわからないところでございます。。。
とりあえず気になるものだけはピックアップしてご紹介しようとは思っておりますが。写真だけでも。
2009.01.16 Friday
MAQuillAGE Mの法則
さてさて。MAQuillAGEも春を迎えて新たな展開です。
16日からオンエアがスタートする新CMで、上野樹里、土屋アンナ、ペイスー・ウーの3人が新たに出演するほか、篠原涼子が復帰。MAQuillAGEのローンチ時から出演していた伊東美咲、栗山千明がいなくなったのが若干衝撃でございます。渡辺杏も好きだったので、非常に残念ではありますが。
CMオンエアに先立ち、誰もが簡単に「現代の理想顔」を実現できるポイントメーキャップと、立体美肌をつくるファンデーションを中心としたベースメーキャップを軸に、「Mの法則」をキーワードとして打ち出したサイトが公開されています。
この演出、かなり好きです。これだから、資生堂を愛し過ぎてしまうのだよね。僕は。
16日からオンエアがスタートする新CMで、上野樹里、土屋アンナ、ペイスー・ウーの3人が新たに出演するほか、篠原涼子が復帰。MAQuillAGEのローンチ時から出演していた伊東美咲、栗山千明がいなくなったのが若干衝撃でございます。渡辺杏も好きだったので、非常に残念ではありますが。
CMオンエアに先立ち、誰もが簡単に「現代の理想顔」を実現できるポイントメーキャップと、立体美肌をつくるファンデーションを中心としたベースメーキャップを軸に、「Mの法則」をキーワードとして打ち出したサイトが公開されています。
この演出、かなり好きです。これだから、資生堂を愛し過ぎてしまうのだよね。僕は。
2009.01.15 Thursday
Magazine Patrol: Blake Lively in W Magazine December
かなり古い話になってしまうのですが、Gossip Girlでお馴染みのBlake LivelyがW Magazineのカバーに登場。
レッドのドレスがパーフェクト。星条旗もね。とはいえ、これは前哨戦。。。
撮影は、Inez van Lamsweerde + Vinoodh Matadin。
レッドのドレスがパーフェクト。星条旗もね。とはいえ、これは前哨戦。。。
撮影は、Inez van Lamsweerde + Vinoodh Matadin。
2009.01.04 Sunday
January 4, 2009 | Clubfeet, MetaSquares
今日で正月休みも終わりですねぇ。毎年思うのですが、年末年始それなりにばたばたするせいか、1週間くらいあってもすごい短い感じがします。ところで、昨日ちょっと用事があって、とある百貨店に出かけたら、人が全然いなくて心配になったのだけれど、大丈夫なのだろうか。
■Clubfeet
オーストラリアのClubfeetというバンドがなかなか素敵です。New Waveな雰囲気のポップなのだけれど。"Teenage Suicide (Don't Do It)"とか"Last Words"とか好きですね。"Teenage Suicide (Don't Do It)"はミュージックビデオもぜひ。アルバムの"Gold On Gold"を買ってしまおうかなー。
■MetaSquares
MetaSquaresというiPhoneアプリのゲームが無料になっていたので、ダウンロードしてみました。陣取りみたいなゲームなのですが、異様におもしろい。また危うく時間を浪費するところでしたよ(それでも昨日からもう3時間近くやってしまったけれど)。2人プレイで人間同士の対戦もできるので、暇な時とかよいかも。デザインもなかなか。
■TextGuru
相変わらずテキストエディタ的なiPhoneアプリを色々探しているのですが、これも良いかも。キーボードもランドスケープ対応しているし、コピペもできます。コピペのインターフェースは個人的には、いままでのアプリの中でベストかも。またPDFに加えて、MS Officeのdocやpptも読み込めるので、色々役には立ちそうですが、ファイル共有が例によってBojourな感じなのと、使用中にわりと落ちるのが気になりますね。でも115円でこれだけできれば全然OKだと思います。今後のUpdateに期待ということで。
■vi.sualize.us
vi.sualize.usで発見。ちょっと素敵でしょ。
■Clubfeet
オーストラリアのClubfeetというバンドがなかなか素敵です。New Waveな雰囲気のポップなのだけれど。"Teenage Suicide (Don't Do It)"とか"Last Words"とか好きですね。"Teenage Suicide (Don't Do It)"はミュージックビデオもぜひ。アルバムの"Gold On Gold"を買ってしまおうかなー。
■MetaSquares
MetaSquaresというiPhoneアプリのゲームが無料になっていたので、ダウンロードしてみました。陣取りみたいなゲームなのですが、異様におもしろい。また危うく時間を浪費するところでしたよ(それでも昨日からもう3時間近くやってしまったけれど)。2人プレイで人間同士の対戦もできるので、暇な時とかよいかも。デザインもなかなか。
■TextGuru
相変わらずテキストエディタ的なiPhoneアプリを色々探しているのですが、これも良いかも。キーボードもランドスケープ対応しているし、コピペもできます。コピペのインターフェースは個人的には、いままでのアプリの中でベストかも。またPDFに加えて、MS Officeのdocやpptも読み込めるので、色々役には立ちそうですが、ファイル共有が例によってBojourな感じなのと、使用中にわりと落ちるのが気になりますね。でも115円でこれだけできれば全然OKだと思います。今後のUpdateに期待ということで。
■vi.sualize.us
vi.sualize.usで発見。ちょっと素敵でしょ。
2009.01.02 Friday
January 1, 2009 | CLAYMORE, Cassina Ixc. PRIVE
とうとう2009年になってしまいましたねぇ。まあだからといって何が変わるわけではないのですが、ここ数年では一番ゆったりとした年末年始を過ごしているので満足でございます(無茶苦茶だなw)。
■CLAYMORE 15
待望の15巻。色々と驚愕の事実が明かされて、次の展開が非常に気になる感じです。こういうとき月刊誌連載だともどかしいのだよね。にしても、リフルは相変わらず良いキャラしてます。
■Cassina Ixc. PRIVE
突然ですが、秋に発表されたカッシーナ・イクスシーの新作が気になります。このPhilippe Starckによる「PRIVE」が。Mies van der Roheのバルセロナチェアっぽい雰囲気なのも理由のひとつだと思いますけど。とりあえず1人掛のソファーとオットマンが欲しいけれど、とっても高いんですよねー。このコーディネートみたいな感じで、ソファー回りにMacBookとかドリンクとか食べ物もおいて、ゆるゆると過ごしたいですな。本格的にゆるゆるするなら、2人掛が必要なのだけれど。
■Fete
TIMEの"Pictures of the Week"から。Sao PauloのNew Yearです。なんかBraviaのCMみたいで、きれい。
■SteadyCam Premium
評判が良いので購入してみました。まだ夜景とか撮ったことがないので、本当の効果の程は不明ですが。が、保存にちょっと時間がかかること以外は良い感じ。無料版でも全然問題ないみたいですが、Holiday Seasonのセールなのか115円だったので、有料版にしましたよ。
■CLAYMORE 15
待望の15巻。色々と驚愕の事実が明かされて、次の展開が非常に気になる感じです。こういうとき月刊誌連載だともどかしいのだよね。にしても、リフルは相変わらず良いキャラしてます。
■Cassina Ixc. PRIVE
突然ですが、秋に発表されたカッシーナ・イクスシーの新作が気になります。このPhilippe Starckによる「PRIVE」が。Mies van der Roheのバルセロナチェアっぽい雰囲気なのも理由のひとつだと思いますけど。とりあえず1人掛のソファーとオットマンが欲しいけれど、とっても高いんですよねー。このコーディネートみたいな感じで、ソファー回りにMacBookとかドリンクとか食べ物もおいて、ゆるゆると過ごしたいですな。本格的にゆるゆるするなら、2人掛が必要なのだけれど。
■Fete
TIMEの"Pictures of the Week"から。Sao PauloのNew Yearです。なんかBraviaのCMみたいで、きれい。
■SteadyCam Premium
評判が良いので購入してみました。まだ夜景とか撮ったことがないので、本当の効果の程は不明ですが。が、保存にちょっと時間がかかること以外は良い感じ。無料版でも全然問題ないみたいですが、Holiday Seasonのセールなのか115円だったので、有料版にしましたよ。