コソの出来事

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2006-07AW Neil Barrett Mens
2006.02.05 Sunday
まずいことに(笑)、2006-07AWのレディスのNYも始まってしまったので、メンズは駆け足でさらっていきます。

デビュー当時はかなり好きだったのですが、ここ数シーズンは遠ざかっていたニール・バレット。もしかするとこのブログでレヴューするのは初めてかもしれません。今季はかなり素敵。

ミリタリーとイヴニングというメンズでは使い古されたテーマを彼流のコンテンポラリーなテイストでスタイリングしてしまった、ちょっと驚きのコレクション。

コスチューム・ナショナルなどでも見られた、なぜかトレンドアイテムになっているカマーバンドもグリーンだったりレザーだったり。シャツのポケット使い、パンツのサイドのラベリングもわかりやすいけれど、抗い難い魅力があります。とはいえ、迷彩柄のタイはアイデアとしては凡庸かなー。

これだけタイトなミリタリーなら着てみたい感じですねー。もともとミリタリーはバレットの得意の分野だけあって、コートなどのアウターが素晴らしい。そのカッティングや控えめな肩章使いが素敵。勝手にマスト・バイ指定させてもらいます。というか今年欲しい。

よく考えてみたら、メンズのテーラリングのルーツの多くはかつてのミリタリーにあったりするわけで、それほど突拍子もないアイデアではないのかもしれないね。ボウタイにも挑戦したくなってしまいます。

個人的には今シーズンのミラノメンズのベストなニール・バレットでした。







| 2006 FW Mens | 02:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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