コソの出来事

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2006-07AW Jil Sander Mens
2006.01.29 Sunday
注目のラフ・シモンズによる初のジル・サンダー

ボクシーなシルエット、オーバーサイズで少し落ちた肩、高めのVゾーンのシングルボタンのジャケットやコート。ラフ・シモンズのシグニチャーをジル・サンダーのテイラードで見せられているかのようなコレクション。

ゆったりしたジャケットとスリムなパンツに、純白のシャツが基本のスタイリング。そこにクリーンなニットを合わせたり。これってよく考えたら、シモンズとサンダーに共通している部分かもね。

色はひたすら黒。あるいはシモンズの好むグレー。

シルクナイロンやウールのニットやカーディガンといった、シンプルでリュクスなアイテムといったジル時代のニートさを感じさせるアイテムたくさん。特に鍵穴のように丸く窪んだニックラインのニットやリブ編みのカーディガンが気になります。

バッグや小物などのアクセサリーは一切なしでひたすらカッティングとシルエットで勝負したデビュー作。このアプローチって、リカルド・ティッシがジバンシィで見せたのと同じですね。

ミリタリーなテイストが微妙に加わっているのも魅力的かも。

ちなみにショーで使われた曲の1つが、Aphex Twinの"Windowlicker"をピアノで再現したMaxence Cyrinによる作品。

あまり多くを語る必要はないけれど、非常にインプレッシヴ。この雰囲気かなり好きです。実をいうと、シモンズもサンダーも、これまで特にLOVEというわけではなかったのだけれど、これは可能性あり(笑)。両者の僕の好きなエッセンスがうまく昇華されてる感じ。

というわけでメンズは素晴らしいスタートを切ったラフ・シモンズによるジル・サンダーでした。とはいえ、一番気になるのはレディス。ほんとどんなものが出てくるか楽しみです。







| 2006 FW Mens | 01:59 | comments(0) | trackbacks(2) |
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