コソの出来事

SEARCH


ファッション通信 2010.09.11
2010.09.25 Saturday
前回の更新から随分間が開いてしまったうえに全然タイムリーではないのですが、ファッション通信の内容をさらりと。9月11日オンエア分は「2010秋冬オン・シーズン・トレンド・スペシャル」と題してランウェイのルックから大きな傾向をキーワードとしてピックアップして、ランウェイのルックを見せながらざっくり解説しておりましたよ。


まず最初は「Minimal Chic」。90年代を象徴するキーワードのひとつであるミニマリズムのリバイバルを、Phoebe PhiloのCelineやChloe、Stella McCartneyなどを例に紹介。ボクシーやトラペーズなシルエットに異素材ミックスなどでモダンな表情をプラスと。続いては「Knit Variation」。確かにこの秋冬はニットで遊ぶコレクションが多かったですねぇ。その流れで「Fur Outer」というキーワードも。LanvinのようにグラマーでゴージャスなものからChanelの"Fantasy Fur"までこちらもバリエーションが豊富。


BEST SELECTIONで往年の女優を思わせるクラシックなコレクションを見せたLouis Vuittonを取り上げ、「Classic Beauty」を最後のキーワードに。Louis Vuittonで見られたように、ゆったりとしたエレガントなボリューム感ながら、ウェストを絞り胸元を強調したルックが多くのコレクションで見られましたね。ストレートに50年代〜60年代風。


最近露出の多くなっているSorelもアウターウェアな流れで登場しておりましたよ。スティングレーとかスワロフスキーのアイテムは魅力的ですが、これまたMonclerと同じで、ロゴがロゴが、というのが個人的な感想なんですよね。あとドキュメンタリー映画の「ドアーズ/まぼろしの世界」は観に行きたいな。10月30日に公開のようですよ。


ラフォーレミュージアム原宿で9月15日まで開催されていたUnderwolrdのKarl Hydeの世界初となるペインティングの個展の模様も。8時間に及んだライブペインティングの様子をダイジェスト映像で観れたのはよかったです。


その他はコワントローのチャリティーイベントとか、シディ・ラルビ・シェルカウイによる「アポクリフ」の公演を記念して衣装をデザインしたDries van Notenの青山のショップでの首藤康之のパフォーマンスとか、デザイナー本人も来日したReed Krakoffのフラッグシップのオープンとか。なぜか自転車つながりで、2011SSのメンズのMoncler Gamme Bleuのショーが東京ミッドタウン・デザインハブで開催された「PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN」の展覧会とセットで紹介されたりとか。
| Fashion/Mode | 22:04 | comments(0) | - |
COMMENT
SEND COMMENT