コソの出来事

SEARCH


ファッション通信 2010.09.04
2010.09.08 Wednesday
そんなこんなでオンエアからだいぶ時間が経ってしまいましたがファッション通信もささっとまとめてみましょうかねぇ。今週からしばらく。


今回は「ヴィジョン・オブ・クリエーター」と題して様々な媒体を使ってファッション・イメージを表現するクリエイターを紹介。少し古い(といっても数ヶ月前)の題材も多いけれど、こういうところもしっかりカバーしてくれるのがファッション通信の素晴らしいところ。


まずはHOT NEWS EXPRESSから。渋谷のパルコファクトリーで8月に開催されていた「ロンドングラフィックデザイン展」。UKのグラフィックデザインシーンを「音」をテーマに振り返るという企画。Neville BrodyとかPrimal Screamなどで知られるIntroとかColdplayの"Viva La Vida"のTappin Goftonとかとか。もちろんTomatoもね。


そして特集。まずはMert Alas & Marcus Piggott。彼らが手掛けた2010-11AWのキャンペーンヴィジュアルの中から、Dsquared2ValentinoRoberto CavalliStella McCartneyを取り上げ、そのいまなお広がる作風の幅を印象づけておりました。特にStella McCartneyはちょっとしたロゴの遊びなのだけれどMert & Marcusはこういうのもありなのねーと改めて感じた次第。


次に紹介されていたのは、ここ数年Jil Sanderのキャンペーンを撮っているWilly Vanderperre。Jil Sanderはなんだかんだでプライベートでは一番持っている数が多かったりするのですが、もうイメージがWilly Vanderperreのヴィジュアルと一体化し過ぎていて変わった場合の反動がちょっとこわいくらい。それくらいRaf Simonsが進化させたJil Sanderの美学を見事に表現してより強化している感じ。


続いてはParisをベースに活動するフォロトグラファーの眞弓貴利。エル・ジャポンのエディトリアルの撮影シーンに密着。10月号の「注目のNYブランド、リード クラッコフがついにデビュー!」のパートかな。動きがあるものよりもポートレートだったり静的な絵が魅力的だなという印象ですが。


他にもシアタープロダクツのインビテーションをデザインしている植原亮輔やミハラヤスヒロの2011SSメンズのショーで素晴らしい映像を提供したWoWの石井葉子、Tilda Swintonをフィーチャーして話題になったRyan McGinleyによるPringleの2010SSの映像作品などが紹介されておりました。手堅い。


ブロガーも押さえておきましょうねというわけで、TaviBryanboyの導入からメインは一番絵になるネタのGarance Doré。もちろんLove Moschinoの2010-11AWのキャンペーンの撮影でございますよ。


BEST SELECTIONはDolce & Gabbanaの2011SSのメンズコレクションの模様を紹介。まあ特に感想はないですが。


クリエイター特集の後半はWebベースのアイデアを中心に。まずはNike Music Shoe。ディレクターのWieden+Kennedy Tokyo伊藤直樹と"Music Shoe"を制作したライゾマティクス真鍋大度のインタビューを交えながら撮影の様子を見せてくれていました。これはやっぱり観ていて楽しいキャンペーンでしたねぇ。




そして鎌田貴史が手掛けたユニクロのTwitter連動キャンペーンも。UTWEETCOLOR TWEETをさらっと。SPORTWEETは作り込みの部分とかにも触れられていて少しおもしろかったかな。まあパラメータ調整の話なわけですが。。。あとExonemoによるCapchaを使ったANTIBOT T-SHIRTSも紹介されておりましたよ。


とまあこんな感じで毎週続けられれば。とは思っております。なんとか。もっと映像Embedしたり画像いれたりした方が見易いかしら。。。
| Fashion/Mode | 00:13 | comments(0) | - |
COMMENT
SEND COMMENT