コソの出来事

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2005-06AW Preen
2005.04.22 Friday
ロンドン・コレのレビュー第2弾は、ティア・ブルガッジィ(Thea Bregazzi)とジャスティン・ソーントン(Justin Thornton)によるプリーン。この2人の名前、実はちゃんと覚えてませんでした(笑)。ごめんなさい。

思えばグランジな雰囲気でデビューしたプリーンも、シルエットも素材もすっかりモードになって、いまではロンドンの最注目ブランドの一つに。

とはいえ、今季は新しいボリューム感に挑戦。もちろんNY〜ミラノ〜パリと続くふんわりバルーンなシルエットの流れも汲んでいるわけで、そこがメインストリームなトレンドの影響があまり及ばないロンドン全体の傾向と、一線を画すところなのかも。ウェストマークをほとんど意識しない、コクーンドレスがおもしろい。
コートやジャケットでも、コクーン・シルエットが見られました。

ちょっとアルマーニを思い出すようなスモーキーなカラーを中心(ここでアルマーニの名前を出すのは、あまりに不自然か?)としたジャージー・ドレスは、襞飾りや裾のカッティングが一緒になって、ただ甘いだけではなく、実験的な要素も感じさせる作品に。

後半にいくつか並んだチェック柄のコートも興味深かったですね。いまやアントワープから失われた実験性と、よりポップでウェアラブルに、うまくミックスさせたスタイルを確立した感もある(それをビジネス的な妥協と呼ぶならそうなのかもしれない)、プリーンでした。











| 2005 FW Womens | 02:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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