コソの出来事

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2005-06AW LOUIS VUITTON
2005.04.10 Sunday
パリの最後、つまり今回のコレクション・サーキットのトリを飾ったのがルイ・ヴィトン。デザイナー=マーク・ジェイコブス自身のシグニチャーと同様、ダークカラーが中心に。思えばNYのオープニングを務めた彼のコレクションは、なかなか衝撃的だったけれど、それが今季の大きなトレンドとなっていたのだよね。

ヴィトンでは、より構築的でエレガントなクチュール・ルックが登場。

クリストフル・バレンシアガを思い起こさせる、立体的なシルエット。膨らんだバックとか、ショールと一体化したような襟とか。

コートやジャケットは、ウェストは高めでタイトだが、スリーブにボリュームを持たせていたり。トレンドの一つであるクラシックなペプラム・ジャケットなんかもそうですね。そこにペンシル・スカートを合わせるスタイリング。クロコダイルやアストラカンといった豪華な素材を贅沢につかってます。コートもジャケットもベルテッドでウェストをマークしているものが多い。

この春夏のキャンペーンでフィーチュアされているユマ・サーマンも登場。前回のシャネルのニコールに匹敵する超A級セレブだけに(しかも僕の最初に好きになったハリウッド女優!)、メディアが殺到。怪我人まで出たとか出ないとか。

ヴィトンといえば、やはりバッグに注目しないわけにはいけないということで。
ミンクやパイソン、チュールといった様々な素材を、アール・デコ調のチェーンやストーン付きのストラップ、ヴィンテージ風の留め金などと合わせた、いままでにないシックな雰囲気。ゴールドのモノグラムがちょっとデカダンスな気分を誘う、ルイ・ヴィトンでした。











| 2005 FW Womens | 02:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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