コソの出来事

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2005 FW Mens Trend Check
2005.02.20 Sunday
さてさて。お待たせしておりましたが、2005-06AW RTWのメンズのレビューです。とりあえず今日は全体のトレンドから。ちょっと長いけど、よかったらお付き合いくださいな。

MensのトレンドはいつもLadiesに少し遅れるのだが、Classicな気分も1年遅れで蔓延。やっぱりオズワルド・ボーテングやジョン・ガリアーノに代表されるような、しっかりしたtailoredの技術をもったデザイナーがMensでも活躍しだしたからですかねぇ。個人的にはwelcomeだからいいんだけどさ(笑)。

素材で目立ったものといえば、ともかくベルベット!ベルベット!ベルベット!パンツもジャケットも。好きなんです、とても(笑)。カラーバリエーションも豊富でいろんなところが作ってます。早くも来年の冬が楽しみだ。上からYves Saint Laurent Rive Gauche、Louis Vuitton、D&G、GUCCI。

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ダブルブレステッドも目立ちました。それとグレーのグラデーション。これがなかなか素敵だ。こういう配色、ちょっとチャレンジしてみたいですね。上から、MIU MIU、YSL。

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British Classicという大きな流れもあってか、チェックもバリエーションが豊富に。上からBurberry Prorsum、Dries Van Noten。小さい頃から好きなのだけれど、やっぱ黄色は良いねぇ。

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こちらもLadiesから遅れること数年、ファーやムートンが浸透してきています。写真はYSL。コサック帽みたいなのも多く見られました。こちらはDries Van Noten。

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Runwayのスタイリングで気に入ったのは、エルメスのこの配色!

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ベルトの差し色が素敵だ。下のもよいね。一歩間違えるとオッサンっぽくなりそうだが。

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Vuittonは小物がなかなかおもしろい。マフラーとか。バッグのモノグラムのバリエーションも、ここまでくるともうすごいね。あと、McQueenのコレクションはなかなかおもしろかった。そんな好きではないけど。Thomas MayerによるBottega Venetaは、まったく好みではないが、意外と小金持ちの日本人にも受けるかも。カラーはベージュが基調。2005SSのLadies同様、フォックスファーやカシミアなど、最高級の素材がさりげなく。Neil BarrettやCelineのデザイナーになったばかりのMenichettiといった、スポーツ系のデザインは、ちょっと飽きてきました。Oswald Boateng就任2シーズン目のGivenchyは、悪くないのだけれど、作シーズンに比べるとちょっと期待はずれ?Dolce & Gabbanaも、変わらずトレンドセッターだし、毎シーズン少しずつ違ったテイストを、売れそうな服や小物に落とし込むところはさすがと思うけど、いつまでサッカー(選手)をテーマにしたコレクションを続けるのだろうか。同じデザイナーによる別ラインという意味では、今回はD&Gに軍配。いつもはヘンにPOPであんまり興味がなかったのだが、ちょっとよいかも。

次は、YSL、Dior、Galliano、Victor&Rolfを個別にとりあげます。完全に趣味(笑)。なかでもStefano PilatiになったからのYSLは、かなり良いです。YSLがYSLである理由がようやく取り戻されたということも嬉しいし、純粋に服としても好み。
| 2005 FW Mens | 02:58 | comments(0) | trackbacks(1) |
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エルメス
あなたはエルメスの知っていますか? 例えばHERMESの起源について、説明出来ます? エルメスの起源とは?

| エルメス | 2005/03/04 6:50 PM |