コソの出来事

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12 Tableaux - Barbara Casasola / Marie Schuller
2014.01.18 Saturday
 Fashion Copiousで気がついたのですが、先日ご紹介したBarbara Casasolaの2014年秋冬のPittiでのプレゼンテーションにあたって、SHOWstudioのプロジェクトでMarie SchullerがディレクションしJamie Bochertが出演したフィルムが。




"Pitti Uomo's A/W 14 guest womenswear designer, London-based Brazil-born Barbara Casasola, collaborates with SHOWstudio and muse Jamie Bochert on a series of film pieces to compliment her Menswear for Women capsule collection. SHOWstudio's Marie Schuller produced sixteen looping mini films to be projected around Casasola's presentation in Florence, as well as one beautiful fashion film, which can be viewed exclusively on SHOWstudio.

The projections and film channel the intimate aesesthic of screen tests, and focus not on showing off Casasola's clothes but rather on capturing the independent spirit and playful attitude of celebrated model Bochert, who is the perfect example of the independent Barbara Casasola woman. Many of the projections explore nudity or the naked body getting dressed, offering a sensual nod to Casasola's obsession with the unclothed female form when designing."

| Fashion/Mode | 13:24 | comments(0) | - |
The Annual Costume Institute Gala for "Alexander McQueen: Savage Beauty"
2011.05.04 Wednesday
さて"Party of the Year"ですよ。「オスカーのレッドカーペットの東海岸版」といった表現もされたりしていますが、まあ全然こっちの方が重要です。少なくともファッション的には。

今年のテーマはご存じのとおり昨年亡くなったAlexander McQueen。エキシビションの内容は各所で語り尽くされている感もあるのでここでは改めてご紹介はいたしませんが、NYに行く機会のある方はぜひに。いやこのためにNYにお出かけしてもよいくらいなのではないかと。5/4から7/31まででございます。

そして例年通り超私的なルックのピックアップですが、Alexander McQueenが多いのは当然としてそれ以上に目立ったのが実はStella McCartneyでしたねぇ。同じPPR的ななにかなのでしょうか。個人的には超絶な妄想シナリオを思いついたもののまあそれはないだろな。。。

出席者が何を着ていたかのアルファベット順のリストや、いつのAlexander McQueenのどのルックを着ていたかのリストなどもご参考にどうぞ。


まずはDaphne Guinness様。今回のベストはこの方以外にありえませぬ。異論は認めない(笑)。着ていたのはこの2011SS。


このGalaの主催であるVogueのAnna Wintour & Bee Shafferの母娘。Anna Wintour女史はChanelのクチュール、Bee ShafferはBalenciagaで。敢えて外して来ましたね。Daphne様の次点はElettra Wiedemann。以前Twitterでご紹介した祖母のIngrid BergmanのドレスのPrabal Gurungによるリメイク。


VogueのHarmish BowlesもAlexander McQueen。これが出来るひともなかなかいないですな。André Leon Talleyはいつもどおりですがどこで調達してるんだろ。


そしてCiaraとDemi MooreのPrabal Gurungもよいわけですよ。Demi MooreのヘッドピースはPhilip Treacy。


これまた個人的に高評価のGwyneth Paltrow。Stella McCartneyのドレスにFred Leightonのジュエリーを合わせて。Naomi WattsもStella McCartneyなんだよね。今年ほんと多い。


Crustal RennはZac Pozenのゴージャスなブラックのドレスで。これもよいセレクト。Christina RicciのZac Posenも彼女らしいテイスト。


左のMary-Kate OlsenはヴィンテージのGivenchyにVan Cleef & ArpelsとDavid Webbのジュエリーを合わせて。右のAshley OlsenはこちらもヴィンテージのChristian Diorのクチュール。ジュエリーはVan Cleef & Arpels。Olsensはさすがのセレクト。


Zoe SaldanaのCalvin Klein Collectionもいつもながら良いですねー。デザイナーのFrancisco Costaと。右はFlorence WelchとStefano Pilati。Florenceの雰囲気にぴったりなドレスはYves Saint Laurent。この2人も今回トップ10に入るかなー。


Isabel LucasのLouis Vuittonも好きである。そしてChanel Imanとこの春夏のDolce & Gabannaであれば外しようがない。


左はMariacarla BosconoにLiv TylerにRiccardo Tisciに加えてMarina Abramovićの4ショット。もちろんGivenchyのクチュールで。右はTheyskens' Theoryのカスタムドレスで登場したAimee Mullins。デザイナーのOlivier Theyskensと。


Blake LivelyとKarl Lagerfeld。Blakeは当然Chanelのクチュールですが大帝はTom Fordなのね。右はDian KrugerとJason Wu。DianにはこのJason Wuのドレスが合っているとは思うのですがちょっと物足りない感がなくもない。


Amy AdamsはL'Wren Scott。RihannaのStella McCartneyも悪く無いですけどねー。


Margherita MissoniとJoy BryantのMissoniも素敵。Renée ZellwegerはCarolina Herrera。


Kerry WashingtonのEscadaとかも。クラッチはSwarovskiでジュエリーはH.Stern。Emma RobertsのMichael Korsもよいと思いますです。


Jessica Stamはドレスに合わせたヘアスタイルがキュート。Tommy Hilfigerのドレスに足元はRoger Vivierで。Alexa ChungはChristopher Kane。意外な組み合わせだけれど合ってますね。


Hailee SteinfeldはStella McCartneyのドレスに足元はNicholas Kirkwood。Saoirse RonanのRodarteというものを見逃しておりました。


Mia WasikowskaとThakoon Panichgul。MiaはThakoonのドレスにTasaki by Thakoonのジュエリーで。Mia好きなんですが今回はちょっと微妙ですなあ。Emma StoneのLanvinもちょっと難ありではある。


Lee MicheleはEscada。Leeをどうすればよいのか誰かそろそろ真剣に考えた方がよいのではないだろか。Emily Browningも結構難しいですな。着ているのはMarc Jacobs、隣はMax Irons。


Rolf SnoerenとViktor Horsting。どちらもViktor & Rolf Monsieur。Lara StoneとDavid Walliamsのご夫妻。LaraはCalvin Klein CollectionのドレスにHarry Winstonのジュエリー。


Kristen StewartはProenza Schouler。デザイナーのJack McColloughとLazaro Hernandezの2人と。J.CrewのJenna Lyons、Eddie Borgo、Arizona Muse、Joseph Altuzarraの4ショット。ArizonaはAltuzarraで。Jenna Lyonsの存在感。



続いてAlexander McQueenを着ていた人々の元のルックとの比較など。

Coco Rochaは2011 Pre-fallのこのルック。


個人的にはKaren ElsonのAlexander McQueenが一番好きかもですが。2004SSから。


Salma HayekとFrançois-Henri Pinault。クラッチもMcQueen。Salmaのドレスはコレクションピースとは別のカスタムメイドのアーカイヴらしい。オーナー夫妻ですからねー。右はCatherine妃のロイヤルウェディングのデザインという大役を見事務めたAlexander McQueenのSarah Burton。さてこれでDiorの後継レースでも俄然注目度アップということになりますか。。。


Naomi Campbellは2011-12AWのこのルックのカスタマイズですね。クラッチもMcQueen。ジュエリーはFred Leighton。


Raquel Zimmermannは2011-12AWのドレスを早速。


Gisele BündchenとTom Brady。Giseleは2005-06AWのドレスにVan Cleef & Arpelsのジュエリーで。Giseleは白でも良かったと思うけどゴージャス。それよりTom Bradyのヘアスタイルがー。


Sarah Jessica ParkerもジュエリーはFred Leighton。Giseleと同じく2005-06AW。


Hilary Rhoda。2011SS。


えっと。Anna Dello Russo。こちらの2011SS。



以下一応拾っておいたひとびとをご紹介。


Marc Jacobs & Robert Duffy。これは想像どおりすぎる(笑)。Jay-Z & Beyoncé。Emillio Pucciで。Jay-Zの髪型がなんか気になるのだがまあいいか。


Amar'e StoudemireはCalvin Klein Collection。Stoudemireとのコラボレーションもしている隣のRachel Royは自身のデザインのドレスで。Kanye WestはTory Burchと。KanyeはカスタムメイドのメンズのTory Burch。布石。ということはないか。


Michael Kors & Dianna Argon。赤でそつなくこなす感じがDianna Argonっぽくて非常によろしい(笑)。右のAlexander Wang & Natasha Polyはセクシー。


Sophia CoppolaはLouis Vuittonで。それもそだよねー。MadonnaまでStella McCartney。ジュエリーはCartier。


Valentino Garavani御大がNatalia Vodianovaとやってきた。右はElle & DakotaのFannings。こうして見ると結構顔違いますねー。どちらもValentino。


Miranda Kerr & Orlando Bloom。MirandaのこのMarchesaはどうなんだろというあれですがまあいいか。Mirandaだし。そして結婚式を間近に控えているKings of LeonのCaleb FollowillとLily Aldridge。ご両人ともRalph Laurenで。


Imanは神々し過ぎます。David Bowieの分まで。右は濃すぎて怖いMarchesaの2人にFergieにJosh Duhamel。


Swizz BeatsとAlicia Keysご夫妻が。2人ともGivenchy。右のJanelle MonáeはChanel。Tweetを眺めてたらどうもパフォーマンスもしたっぽい。


Tara Subkoffと「英国王のスピーチ」の監督のTom Hopper。右はMatthew Bellamyと婚約したばかりのKate Hudson。これまたStella McCartney。

| Fashion/Mode | 11:35 | comments(2) | - |
2011 The Golden Globe Awards
2011.01.18 Tuesday
気が向いたのでGolden GlobesのRed Carpetから気になったものを少しだけ。賞の結果こちらなどどうぞ。あんまり華やかさのないセレクトなのですが今回はそんな感じだったかなあと。


主演女優賞を獲得したNatalie PortmanのViktor & Rolf。ジュエリーはTiffany。Anne HathawayはArmani Privé。バックが決め手なのだがね。ジュエリーはVan Cleef & Arpels。




左のEmma StoneのCalvin Klein Collectionもなかなか。ジュエリーはBulgariとVan Cleef & Arpels。 右はPrabal GurungというだけでHailee Steinfeldを選んでみた次第。ジュエリーはTiffany。




左のJulie BowenはTadashi Shoji。おお。Martin KatzのジュエリーとJudith Leiberのクラッチを合わせて。右のSandra BullockはJenny Packham。ただバングスで個人的好感度上がっただけです。


| Fashion/Mode | 02:43 | comments(0) | - |
ファッション通信 2010.09.18
2010.09.26 Sunday
引き続き9月18日オンエア分も。


2007年8月に亡くなった山口小夜子を特集。9月19日にお別れの会が開催されたことに合わせてのオンエアでしょうか。

本人へのインタビュー映像やBEST SELECTIONでのショーの出演映像の紹介に加えて、メインとなるのは長年に渡って山口小夜子と共に日本人の美しさの地平をメイクアップという視点から切り開いてきた資生堂ビューティークリエーション研究所ビューティーディレクターの富川栄、山口小夜子が衣装やヘアメークデザインを手掛けたオペラ「三人姉妹」を演出した山海塾主催の天児牛大、雑誌「ソトコト」での連載「蒙古斑革命」プロジェクトを立ち上げた写真家の高木由利子らの回想を中心に、山口小夜子の足跡を辿る内容となっています。

ゆかりの深いKenzoを高田賢三の後を受けてデザインするAntonio Marrasや、オートクチュールのコレクションの日本でのショーで山口小夜子が出演したJean Paul Gaurtierらのコメントも。

「蒙古斑革命」についてはまったく知らなかったのですが、高木由利子とプロジェクトに関わっていたというホーメイ歌手の山川冬樹(今年8月の原美術館のBlank Muesumでのパフォーマンスも少し紹介されていました)のインタビューで、プロジェクトの視点が、アジア人としての日本人という意識の再確認からスタートし、それが徐々に日本やアジアにとどまらず、その「場」に根ざしていること(高木の言う"I'm Here"という感覚)へと変化していった件が、日本人や日本の文化が持つ美しさを実際に身体をとおして世界に表現し魅了してきた、山口小夜子らしい観点なのかなと思ったりもしました。

山口小夜子への個人的な想いは訃報を聞いたときにこちらのエントリを書いたときと、ひとつも変わっていません。

これからも、私の中で時々心に現れて、色々と想い起こさせてくれる存在であり続けると思います。


ちなみにHOT NEWS EXPRESSは、森雪をクリエイティブ・ディレクターに迎えてサンエー・インターナショナルが展開するランジェリーとリラクシングウェアの「Biancheri tutu (ビアンチェリ チュチュ)」の原宿のショップの紹介でした。
| Fashion/Mode | 00:02 | comments(0) | - |
ファッション通信 2010.09.11
2010.09.25 Saturday
前回の更新から随分間が開いてしまったうえに全然タイムリーではないのですが、ファッション通信の内容をさらりと。9月11日オンエア分は「2010秋冬オン・シーズン・トレンド・スペシャル」と題してランウェイのルックから大きな傾向をキーワードとしてピックアップして、ランウェイのルックを見せながらざっくり解説しておりましたよ。


まず最初は「Minimal Chic」。90年代を象徴するキーワードのひとつであるミニマリズムのリバイバルを、Phoebe PhiloのCelineやChloe、Stella McCartneyなどを例に紹介。ボクシーやトラペーズなシルエットに異素材ミックスなどでモダンな表情をプラスと。続いては「Knit Variation」。確かにこの秋冬はニットで遊ぶコレクションが多かったですねぇ。その流れで「Fur Outer」というキーワードも。LanvinのようにグラマーでゴージャスなものからChanelの"Fantasy Fur"までこちらもバリエーションが豊富。


BEST SELECTIONで往年の女優を思わせるクラシックなコレクションを見せたLouis Vuittonを取り上げ、「Classic Beauty」を最後のキーワードに。Louis Vuittonで見られたように、ゆったりとしたエレガントなボリューム感ながら、ウェストを絞り胸元を強調したルックが多くのコレクションで見られましたね。ストレートに50年代〜60年代風。


最近露出の多くなっているSorelもアウターウェアな流れで登場しておりましたよ。スティングレーとかスワロフスキーのアイテムは魅力的ですが、これまたMonclerと同じで、ロゴがロゴが、というのが個人的な感想なんですよね。あとドキュメンタリー映画の「ドアーズ/まぼろしの世界」は観に行きたいな。10月30日に公開のようですよ。


ラフォーレミュージアム原宿で9月15日まで開催されていたUnderwolrdのKarl Hydeの世界初となるペインティングの個展の模様も。8時間に及んだライブペインティングの様子をダイジェスト映像で観れたのはよかったです。


その他はコワントローのチャリティーイベントとか、シディ・ラルビ・シェルカウイによる「アポクリフ」の公演を記念して衣装をデザインしたDries van Notenの青山のショップでの首藤康之のパフォーマンスとか、デザイナー本人も来日したReed Krakoffのフラッグシップのオープンとか。なぜか自転車つながりで、2011SSのメンズのMoncler Gamme Bleuのショーが東京ミッドタウン・デザインハブで開催された「PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN」の展覧会とセットで紹介されたりとか。
| Fashion/Mode | 22:04 | comments(0) | - |
ファッション通信 2010.09.04
2010.09.08 Wednesday
そんなこんなでオンエアからだいぶ時間が経ってしまいましたがファッション通信もささっとまとめてみましょうかねぇ。今週からしばらく。


今回は「ヴィジョン・オブ・クリエーター」と題して様々な媒体を使ってファッション・イメージを表現するクリエイターを紹介。少し古い(といっても数ヶ月前)の題材も多いけれど、こういうところもしっかりカバーしてくれるのがファッション通信の素晴らしいところ。


まずはHOT NEWS EXPRESSから。渋谷のパルコファクトリーで8月に開催されていた「ロンドングラフィックデザイン展」。UKのグラフィックデザインシーンを「音」をテーマに振り返るという企画。Neville BrodyとかPrimal Screamなどで知られるIntroとかColdplayの"Viva La Vida"のTappin Goftonとかとか。もちろんTomatoもね。


そして特集。まずはMert Alas & Marcus Piggott。彼らが手掛けた2010-11AWのキャンペーンヴィジュアルの中から、Dsquared2ValentinoRoberto CavalliStella McCartneyを取り上げ、そのいまなお広がる作風の幅を印象づけておりました。特にStella McCartneyはちょっとしたロゴの遊びなのだけれどMert & Marcusはこういうのもありなのねーと改めて感じた次第。


次に紹介されていたのは、ここ数年Jil Sanderのキャンペーンを撮っているWilly Vanderperre。Jil Sanderはなんだかんだでプライベートでは一番持っている数が多かったりするのですが、もうイメージがWilly Vanderperreのヴィジュアルと一体化し過ぎていて変わった場合の反動がちょっとこわいくらい。それくらいRaf Simonsが進化させたJil Sanderの美学を見事に表現してより強化している感じ。


続いてはParisをベースに活動するフォロトグラファーの眞弓貴利。エル・ジャポンのエディトリアルの撮影シーンに密着。10月号の「注目のNYブランド、リード クラッコフがついにデビュー!」のパートかな。動きがあるものよりもポートレートだったり静的な絵が魅力的だなという印象ですが。


他にもシアタープロダクツのインビテーションをデザインしている植原亮輔やミハラヤスヒロの2011SSメンズのショーで素晴らしい映像を提供したWoWの石井葉子、Tilda Swintonをフィーチャーして話題になったRyan McGinleyによるPringleの2010SSの映像作品などが紹介されておりました。手堅い。


ブロガーも押さえておきましょうねというわけで、TaviBryanboyの導入からメインは一番絵になるネタのGarance Doré。もちろんLove Moschinoの2010-11AWのキャンペーンの撮影でございますよ。


BEST SELECTIONはDolce & Gabbanaの2011SSのメンズコレクションの模様を紹介。まあ特に感想はないですが。


クリエイター特集の後半はWebベースのアイデアを中心に。まずはNike Music Shoe。ディレクターのWieden+Kennedy Tokyo伊藤直樹と"Music Shoe"を制作したライゾマティクス真鍋大度のインタビューを交えながら撮影の様子を見せてくれていました。これはやっぱり観ていて楽しいキャンペーンでしたねぇ。




そして鎌田貴史が手掛けたユニクロのTwitter連動キャンペーンも。UTWEETCOLOR TWEETをさらっと。SPORTWEETは作り込みの部分とかにも触れられていて少しおもしろかったかな。まあパラメータ調整の話なわけですが。。。あとExonemoによるCapchaを使ったANTIBOT T-SHIRTSも紹介されておりましたよ。


とまあこんな感じで毎週続けられれば。とは思っております。なんとか。もっと映像Embedしたり画像いれたりした方が見易いかしら。。。
| Fashion/Mode | 00:13 | comments(0) | - |
The Annual Costume Institute Gala for "American Woman: Fashioning a National Identity" Part 2
2010.05.04 Tuesday
Metropolitan Museum of ArtのCostume Instituteで開催される毎年恒例の特別展のGalaのRed Carpet。

私的ベストなルックをピックしたPart 1に続いてモデルやデザイナーなどなどをざざっとご紹介。


ImanのPrada。Naomi CampbellはDolce & Gabbana。


Gisele BündchenはハードにAlexander Wang。Chanel ImanのMichael Korsもちょっとハード。


Karlie KlossのDonna Karanはちょっと背伸びした感じが微笑ましい。Amber VallettaはRM by Roland Mouretをさらりと。


Calvin Klein CollectionなDree Hemingwayに、Caroline Trentini。


Lily DonaldsonはMarc Jacobsで。右のAlessandra AmbrosioはVersace。


注目のJoseph AltuzarraはKarolina Kurkovaをエスコート。クラッチはVBH。Anja RubikもAltuzarra。


Rachel RoyはLiya Kebedeと。もちろん2人ともRachel Roy。右のBar RefaeliはRag & Bone。


Liu Wen、John Demsey、Constance JablonskiというEstee Lauderな3人。LiuはNaem Khan、ConstanceはJason Wu。LiuのBrian Atwoodのシューズが気になる。右はVera Wangでデザイナーと登場したMila Kunis。デザイナーはこの写真に映ってないですが。


Doutzen KroesはZac Posenと。右はJessica Stam。


Rodarte for Gapで無表情に棒立ちするJamie Bochert。Riley KeoughはThakoon for GapにJimmy ChooのシューズでデザイナーのThakoon Panichgulと共に。


Jessica BielはRalph Lauren。この写真には写っていませんが結局仲良くJustin Timberlakeと。まあわかりませんが。Stella McCartneyのKate Hudsonは足元が残念なんだよなー。


Naomi WattsとJanet JacksonのLanvin。


Demi MooreもLanvinだった。Brooke ShieldsはMichael Korsと来てましたよ。


Joy BryantとEva Longoria ParkerはMarchesa。

Katy Perryの光るドレス。右のIvanka TrumpはVersace。


Eva MendesのDolce & Gabbana。右はKristen Davis。


Kerry WashingtonはThakoon for Gapで。右はThandie Newton。


Emma WatsonはもちろんBurberry。デザイナーのChristopher Baileyと。Rosario DawsonはGiambattista Valliと。


M.I.A.にAlexander WangにZoë Kravitzの3人。Alexander Wang for Gap。不思議な3ショット。Gwen Stefani & Gavin Rossdaleご夫妻。Gwenは自らの手掛けるL.A.M.B.で。


あともうひとつpostします。
| Fashion/Mode | 20:23 | comments(0) | - |
The Annual Costume Institute Gala for "American Woman: Fashioning a National Identity" Part 1
2010.05.04 Tuesday
さてさて。今年はやりますよ。

Metropolitan Museum of ArtのCostume Instituteで開催される特別展を記念した恒例のGalaの模様をご紹介。今年の特別展のテーマは"American Woman: Fashioning a National Identity"。プレスレヴューや展示の様子などはこちらをご覧いただくとよろしいのではないかと思います。展示は5月5日から8月15日。NYに行く機会のある方はお見逃しのないよう。

ではでは早速Red Carpet様子をご紹介しましょうね。例によって選んでも分量が多いので何回かに分けてpostしますよ。


私的ベストは間違いなくこのMarion CotillardのChristian Dior。Jennifer LopezのZuhair Muradも素晴らしい。Jenniferは外れ多いだけに今回は驚き。



こちらもトップ5に入る感じ。Maggie GyllenhaalのLouis VuittonとBlake LivelyのMarchesa。


そしてCoco RochaのZac Posen。まさにCocoのためのドレス。Everlonのジュエリーと合わせて。ここまでが今回の私的TOP5かな。Rachel Zoeはあんまり好きでないのですが、Marc Jacobsのドレスは非常に美しい。


Kate BosworthはValentino。年々美しくなるDonatella Versaceは驚異。もちろんVersaceで。


Carey MulliganはMiu Miu。CareyはMiu Miuがほんとよく似合う。Chloë SevignyはProenza Schouler。いかにもらしい感じ。


鮮やかな色のシンプルなドレスでいつも外さない2人。Rachel WeiszはOscar de la Renta、Emmy RossumはKenneth Cole。


左のAnne HathawayはValentino、右のJessica AlbaはSophie Theallet for Gap。自分が何を着るべきかよくわかっていらっしゃる。


Zoe SaldanaとDiane KrugerはCalvin Klein Collection。どちらかというとドレスの勝利ですが。


Rachel BilsonのLouis VuittonとElizabeth BanksのGucciは普通にかわいい。


今年はGapがスポンサーということで、HostはGapのPatrick Robinson。今回は"for Gap"なコラボレーションのドレスで登場した参加者も多数でございます。右はCo-hostのOprah WinfreyはカスタムメイドのOscar de la Rentaで。いままで見たどのOprahよりも美しい。Lorraine SchwartzのジュエリーとVBH
クラッチを合わせて。


Met Galaの真の主役であるAnna Wintour女史はChanelのクチュールで。ご息女のBee ShafferはBalenciaga Edition。Sarah Jessica Parkerは自らがCreative DirectorとなったHalstonのHeritageにFred LeightonとVBHで。先日ドキュメンタリー映画のプレミアもありましたしね。


Camilla Belleも毎年素敵です。今回はJason WuにCartierのジュエリーでデザイナーと。注目のPrabal GurungはHilary Rhodaをエスコートして登場。ジュエリーはCartierとIvanka Trump、クラッチはVBH、足元はChristian Louboutin。


Charlotte GainsbourgはBalenciagaでデザイナーのNicolas Ghesquièreと。右のJanuary JonesはYves Saint Laurentで同じくデザイナーのStefano Pilatiと。


Alexa Chungのマニッシュなスタイリング。3.1 Phillip Limで。Tina Feyのジャンプスーツもキャラ的にはあり、か。


意外に良かったのがGossip GirlのJessica Szohr。Versace。Renêe ZellwegerはCarolina Herrera。このひとも毎回おもしろいもの選んでくるので好きなのでございます。


Ralph LaurenのTaylor Swiftも好きかな。 右のClaire DanesのBurberryもなかなか。


左のLily CollinsはChanelのクチュール。Emma RobertsはMarni。ご親族的な。


Kristen DunstはRodarte for Gap。Jude Lawと登場したSienna MillerはEmilio Pucci。こういうSiennaもよいね。


左はVogueのRaúl MartinezとGrace Coddington。Karl LagerfeldはElisa Sednaouiをお供に。


これはCassieらしいですよ。はい。VersaceにLorraine SchwartzのジュエリーにSergio Rossiという組み合わせ。右はUsherとTamara Mellonなのですが、なんだかもうよくわかりませぬ。


これも好きにしてくださいという感じですね。VogueのAndré Leon TalleyとWhoopi Goldberg。あとKristen Stewartはちょっとまずいんじゃないかな。せっかくのChanelのクチュールが。


続きは後程ということで。
| Fashion/Mode | 20:18 | comments(0) | - |
フセイン・チャラヤン - ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅 (後篇)
2010.05.02 Sunday
前篇を書いてから相当時間が経ってしまいましたが、残りの展示についてご紹介でございます。


2005S "Act to Institition, Blindscape"
 植物に水やりをするマヌカンのインスタレーション。開放感のある空間でLondonより大規模な展示に。Chalayan本人としてはどちらがイメージに近かったのだろう。個人的にはHussein Chalayanのなかでも好きなコレクションのひとつなので、うれしい展示ではありました。






2007SS "One Hundred and Eleven"
 2007SSのショーの全映像を見せていました。これこそ実物で動いているところを観たいコレクションではあったのですけどね。最後のハイライトのルックの変化は現地でぜひ。






2004 "Anaesthetics"
 2004年に金沢21世紀美術館の開館記念展である「21世紀の出会い−共鳴、ここ・から」でも上映された映像プロジェクト。
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=51&d=16


2007-08AW "Airborne"
 こちらも有名なLEDを用いたワンピースとスカートが変化する作品が展示されています。




2009-10AW "Earthbound"
 フロントの甲冑のようなデザインが印象的だったコレクション。





2010SS "Dolece far Niente"
 こちらは今回の展示の展示時点では最新作ですね。ちょっとどのピースが展示されていた失念したのでルックはなしということですみませぬ。。。


若干コレクションの映像そのものが多いのが気になったりはしましたが、回顧展だと思えば妥当な分量なのかなと。それよりもやはり気になるのは現在進行形のデザイナーの回顧展の難しさですかね。この企画展による新しい発見が少なかったのが少し残念かも。個人的には再確認という印象。

でもまた次の15年、どんな作品を世に送り出していってくれるのか、本当に楽しみなデザイナーのひとりなことは確かです。

ファッションの世界にそれほど関心のない方も、ひとりのファッションデザイナーが服から生み出す世界の可能性を感じていただくよい機会なのではないかと。

開催は6月20日まででございます。連休中にでも、ぜひ。
| Fashion/Mode | 23:23 | comments(0) | - |
フセイン・チャラヤン - ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅 (前篇)
2010.04.05 Monday
東京都現代美術館で開催されている「フセイン・チャラヤン - ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅」に行ってきましたよ。


これは昨年LondonのDesign Museumで行われた"Hussein Chalayan ― From Fashion and Back"の巡回展という位置づけ。Londonでの様子はこちらこちらをご参考いただくのがよいのではないかと。展示の内容はというと、コレクションピースやショーで用いたセット、ランウェイの映像を軸に、インスタレーション映像などのアートプロジェクト関連の作品を織り交ぜた構成。私の場合、最初期のコレクションを除けばほぼリアルタイムで追っていたので、ある意味復習に近い感じになるのですが、非常にバランスの取れた優れた構成になっていると思います。Hussein Chalayanというデザイナーをよく知っているひとも、初めてのひとも純粋に楽しめるし、色々感じることのできる内容ではないかと感じました。


以下ざーっとさらってみましょうか。


1994 "The Tangent Flows"
 冒頭を飾るのは1994年のCentral Saint Martinsの卒業制作コレクション"The Tangent Flows"から。シルクのドレスを数カ月間からの家の裏庭に埋めてから掘り起こしたという作品。写真はデビューコレクションとなる1994-95AW "CARTESIA"に登場したおそらく同様の手法で制作されたピース。



2009SS "INERTIA"
 展示されていたのはショーの終盤で登場した流線型を強調したルックのうちこの3つのピース。素材はラテックスのはずなので手触りや着心地は見た目の硬質な印象とは全然違うのかも。



1999 "Airmail Dress"
 その名のとおり、Airmailの封筒でつくられたドレス。コレクションピースではなくアートプロジェクト的なものなのではないかと思われます。


1998-99AW "Panoramics"
 黒いペンキを塗るマネキンのインスタレーション形式での展示。細かいことをいうと出品作品リストでの表記が最後の"s"が抜けてますです。



1999-2000AW "Echoform"
 こちらはコレクションのメインとなるピースをフィーチャーしたビデオインスタレーションでした。クレジットはこちらにも色々と。細かいことをいうと出品作品リストが"2003"と誤表記になっていますです。



2005 "Compassion Fatigue"
 これもビデオインスタレーションのアートプロジェクト。


2000-01AW "After Words"
 Hussein Charayanのショーの中でも最も印象的だったコレクション。「ファッション通信」でもほぼ全編流していたような記憶が。変形する家具のセットが展示されていて感動でございます。このショーは必見です。





2004-05AW "Temporal Meditations"
 ビデオインスタレーションとコレクションピースをセットで。



2002-03 "Ambimorphous"
 写真展示のみ。エスニックなテイストが全面に出た少し珍しいコレクションだったような。



2005 "Absent Presence"
 Tilda Swintonをフィーチャーしたビデオインスタレーション。詳細な描写の繰り返しと迫力の演技。独白と抗議。


2008SS "Readings"
 たしかNick Knightが絡んでいたような。個人的にはこれを生で観れたのが今回の展示で一番嬉しかったかも。



2000-SS "Before Minus Now"
2000-01AW "After Words"
 2000SSと2000-01AWから1点ずつ。まあ自然なセレクト。



2003SS "Manifest Destiny"
 このルックだったかどうか自信はないのだけれど。



1999SS "Geotropics"
 Airmail Dressからの着想も感じられる超軽量でシアーなピース。



2006 "Repose"
 こちらはインスタレーションとコレクションピース2点のセット。Mariacarlaがベリーショートでブロンドだった頃だ。



2003 "Place to Passage"
 SF的なモチーフのビデオインスタレーション。映像内の服は1999SSの作品。



2005-06AW "Genometrics"
 個人的にはあまり印象に残っていないコレクションではあったのですが。



ちょっと多くなってきたのでとりあえず展示の前半終了。後半はまた追加しますです。
| Fashion/Mode | 03:46 | comments(0) | - |